楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

アンチェロッティの補強希望

移籍の話題

イグアイン、モドリッチ、ベイル
そしてトニ・クロース
他にもインシーニェ、ディバラ、カルバハルとレアル色な人選

バイエルン・ミュンヘンはジョゼップ・グアルディオラ監督に代え、来季からカルロ・アンチェロッティ監督を迎える。彼らは顔ぶれを変える用意をしているようだ。アンチェロッティ監督の就任は夏だが、指揮官はクリスマスのメッセージとともに、今後の補強に関する希望のリストをフロントに出している。そこには、セリエAでプレーする選手も多い。ドイツメディアは、バイエルンがこれまでグアルディオラ監督によって変わってきたと強調してきた。トニ・クロースとバスティアン・シュバインシュタイガーの退団、チアゴ・アルカンタラ、シャビ・アロンソ、フアン・ベルナト、アルトゥーロ・ビダルといった“スペイン色”の選手たちの獲得、そしてクラブの歴史的なドクターであるハンス=ヴィルヘルム・ミュラー=ヴォールファールト氏との確執、マリオ・ゲッツェとの問題…また、トーマス・ミュラーとも関係が良くないと言われる。サポーターは、グアルディオラ監督を満足させるがあまり、バイエルンのアイデンティティーが失われることを恐れている。そのため、バイエルンが夏に代えるのは監督だけと考えるのは難しい。(Gazzetta.it.)

スペイン『マルカ』によると、アンチェロッティが狙うのはMFルカ・モドリッチ、トニ・クロース、FWガレス・ベイルの3人だ。どの選手もアンチェロッティが重用した選手で、今のレアルのチーム状況があまり上手くいっていないことを考えても実現は可能かもしれない。特にクロースはラファエル・ベニテスに代わってから明らかに出場機会が減っており、バイエルンが母国ドイツのクラブであることも大きい。モドリッチは安定して出場機会を得ているが、モドリッチをレアル不動の選手にしたのはアンチェロッティだ。ベイルも相変わらず批判があり、マドリードでの生活は決して気持ちのいいものではない。ベニテスへの政権以降に不満を持つ者が多かったこともあり、アンチェロッティの下でもう1度働きたいと考える選手も多いはずだ。同メディアもこの3人を引き抜くのは十分可能と伝えており、来季からバイエルンの選手になっているかもしれない。全員を引き抜くのは難しくとも、1人や2人はバイエルンへ向かう可能性はある。バイエルンにはレアルでデシマを経験したシャビ・アロンソもいるが、モドリッチ、クロース、アロンソの中盤がドイツで実現することになるかもしれない。(theWORLD)

今季終了後にジョゼップ・グアルディオラからカルロ・アンチェロッティへバトンを渡すことが決定しているバイエルンは、来夏にチームスタイルが少なからず変化することになる。グアルディオラのスタイルは独特で、アンチェロッティがそのまま継続することは想像しにくい。伊『ガゼッタ・デロ・スポルト』はバイエルンが来夏にアンチェロッティ仕様に向けて補強すると予想しており、セリエAの選手が数名リストアップされていると危機感を抱いている。まずは、アンチェロッティが興味を公にしたナポリFWゴンサロ・イグアインだ。グアルディオラ退任に合わせてロベルト・レヴァンドフスキもドイツを離れると噂されており、そうなった場合はイグアイン獲得に本腰を入れることになるだろう。さらに、ナポリで好調を維持するFWロレンツォ・インシーニェもリストアップされており、アンチェロッティがナポリの攻撃を魅力的と感じているのは確かだ。さらにユヴェントスで印象的な活躍を見せているFWパウロ・ディバラも候補に挙がっており、今季セリエAの主役となっている人材が狙われている。その他にはレアル・マドリードで才能を高く評価していたMFルカ・モドリッチもアンチェロッティが望んでいると言われており、アンチェロッティが好む色にチームは変わっていくことになるだろう。(theWORLD)

レアル・マドリーのDFダニエル・カルバハル獲得に向けて、バイエルン・ミュンヘンが動いているようだ。スペインの『フィチェヘス.net』が26日付で伝えている。カルバハルは今月初旬に筋肉系のトラブルに見舞われ、約1ヶ月の戦列離脱を余儀なくされている。そんな中で同じポジションのダニーロが台頭し、レギュラーの座を脅かされている。そこで、DFラフィーニャの代わりを探しているバイエルンが同選手に目星をつけたようだ。カルバハルはレバークーゼンに在籍していたので、ブンデスリーガは経験済み。またバイエルンは来季からカルロ・アンチェロッティ氏を迎えるが、同氏はマドリーと良好な関係を保っているという。こうした要素から、カルバハル移籍も可能性があるとみられている。(フットボールチャンネル)

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