楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

シュバインシュタイガーもミュラーもマンチェスター・ユナイテッドには行かない

移籍の話題

いつも言ってしまうがマンチェスター・ユナイテッドは
バイエルンの選手を欲しがる、そして獲得できない

※ハーグリーブスはイングランド代表なので例外
そしてファンハールも自信満々気味だった
シュバインシュタイガー、ミュラーがともに移籍を否定

1998年の下部組織入団以来、バイエルン一筋のキャリアを送り、現チームでは誰よりもクラブの顔となっているシュバインシュタイガー。マンチェスター・ユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督がかつて指導した愛弟子の獲得を検討していることなどが伝えられ続けていた。しかし、バイエルンと2016年までの契約があるシュバインシュタイガーは退団が迫っている様子はうかがわせず、次のように話している。「もう一度チャンピオンズリーグ(CL)で優勝したいね。この数年間の成功をもう一度手にしたいんだ。僕らは(ブンデスリーガで)3連覇した。僕が知る限り、誰もまだ4連覇は遂げていないよ。ひとつのモチベーションだ」一方、2013年にはバイエルン選手としてCL制覇、昨年はドイツ代表の一員としてブラジル・ワールドカップ(W杯)で世界王者に輝いたが、まだタイトルに対する欲は感じているという。「CLやワールドカップのような大きなタイトルを獲れば、周囲は選手たちがハングリーさを失っていると考えるようだ。でも僕はそんなことはまったくないと信じている」「EURO2016は来年だ。自分だけにとってではなく、サッカー国としてのドイツのみんなにとって大事な目標だね。このような目標に向けて働くよ」(Goal)

マンチェスター・Uがシュヴァインシュタイガーの獲得に興味を示し、すでに交渉を行っていると報じられていたが、同選手は「僕らはブンデスリーガを3連覇した。4連覇したチームは歴史上存在しないから、今はその目標がモチベーションになっている」と、来季も引き続きバイエルンで戦うことを示唆した。また、「今後3年間もトップレベルでプレーするための準備をしている。それが僕のゴールだ。もう一度チャンピオンズリーグも獲りたい。チャンピオンズリーグやワールドカップのような大きい大会で優勝すると、それ以上の目標を失くすと思われがちだけど、僕はまだそう感じていない」と、今後の目標を明かしている。(SOCCER KING)

「ドイツのどのチームもリーグ4連覇を成し遂げたことがない。僕にとってこれは大きなモチベーションなんだ。僕はまたチャンピオンズリーグで優勝したいし、この数年のように自分のベストのパフォーマンスを発揮できるように願っている」「3冠を達成し、ドイツ代表でもワールドカップを制覇したことで、僕がもう勝利に満足していると考える人がたくさんいるね。でも、まったくそうじゃない。調子は良いと感じているし、今後3年は素晴らしいレベルでプレーする準備ができている」「年々、自分はより経験を積んできているし、よりうまく状況に取り組むことができるようになっている」(Gazzetta.it)

今年8月で31歳になるシュバインシュタイガーはバイエルンとの契約を1年残している。移籍金750万ポンド(約14億6000万円)と具体的な数字が報じられるなど、一時は移籍へと向かっているとの見方もあった。しかし、『スポーツ1』の取材に対しシュバインシュタイガーは、「またCLでも勝ってきたいし、これまでチームがうまくやってきたように、自分も良いパフォーマンスを見せたい」とコメント。「3年連続してチャンピオンになった。これまで4年連続でチャンピオンになったチームはいないよね。それが今のモチベーションだよ」と新シーズンもバイエルンで戦いたい意向を示した。(ゲキサカ)

ミュラーの場合

マンチェスター・ユナイテッドへ移籍するのではと報じられたバイエルン・ミュンヘンのFWトーマス・ミュラーは、その噂を独紙『ビルト』で真っ向から否定した。「オファーが来ることは名誉で、自分のパフォーマンスが評価されたと思えば嬉しい。だが、僕はバイエルンで満足しているし、契約は2019年まで残っている。推測は無視するのが賢明だ」そしてバイエルンというビッグクラブでプレーする責任を強く感じているのはミュラー本人だ。「クラブに買われてきたとき、選手の信頼を得るために、そして獲得に多くのお金をかけたことでパフォーマンスには責任が生じる」と持論を展開。さらに残留する場合にも責任が生じると語る。ミュラーは「毎シーズン自らの力を証明しなければならないし、僕の立ち位置も流動的だ」と、自身も安泰でないと強調する。しかし、バイエルンの下部組織で育ち、クラブへの愛着が人一倍強いミュラーにとって移籍は論外のようだ。新たに加入する選手とのポジション争いも歓迎している。「バイエルンでは毎シーズン新しい選手が買われてくる。そしてポジション争いも再びスタートするんだ」(フットボールチャンネル)

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